未払いの残業代請求を弁護士に依頼するには

時間外労働をしているのに、それに見合った残業代の支払いがされていないケースは多々あります。

使用者は労働者に対して残業代の支払い義務があります。それを使用者側の都合で勝手な理由を付けて支払わない事もあり、悪質な場合も珍しくありません。残業代請求をする際には、個人で使用者と交渉するのが一番良いのですが、快く対処してくれ問題が解決すれば理想です。

しかし、こじれてしまった時には何らかの方法で請求する事になります。その際、頼れる存在となるのが弁護士ですが、費用面でも気になるところです。弁護士に残業代請求の依頼をする際の相場としては、相談料として1時間あたりで1万円程度、着手金、手数料、成功報酬などがあります。

これらを合わせた場合、20~40万円プラス請求額の20%前後の費用が発生する事となります。様々な要素が組み合わさり非常に高額となるケースがあります。高いイメージがありますが、完全成果報酬を採用している弁護士事務所も多くあります。

残業代請求では、返還される代金で依頼者の損得が大きく変わってきます。実際に請求できた際には何%で、出来なければ0円という様にはっきりした料金形態を採用している事務所を選ぶ事も大切です。相談を持ちかけた際に、疑問点や質問事項を事前にまとめて確認する必要があります。

成功報酬の定義も、確認が必要となります。請求し交渉によって支払いが決まった金額の場合や、会社から実際に取り戻した金額の場合です。弁護士事務所によりズレがあるので、事前確認してください。

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