残業代請求を弁護士に依頼する手順とは

最近では残業代請求をはじめとする労働問題に強い弁護士事務所が増えており、無料相談窓口などを通じて、労働問題に悩んでいる人に対して、適切なアドバイスを送っています。

弁護士というと、大半の人が頻繁に利用するものではく、敷居が高いイメージを持っている人が大半だと思われますが、特に最近では親しみやすく、親身になって対応してくれる人が増えています。弁護士に依頼して残業代請求を行う場合に、まず始めなければならないのが、不払い残業のあった日、時間など、事実関係を整理することです。

特に、証拠になるものがなくとも、ノートや手帳に残っている内容や断片的な記憶によるものでも構いません。まずは、事実関係を関係を整理しておくこと、対応がスムーズになります。こういった準備を行なった上で、労働問題に強い弁護士事務所が主催する無料相談窓口を利用すると良いでしょう。

さて、残業代請求の手続きとしては、会社との対応、労働審判、訴訟が考えられますが、最初から労働審判や訴訟に訴えることは、ほとんどありません。まずは、会社に申し出て、その対応状況から次の手続きを考えるのが一般的です。

なお、労働審判や訴訟については、裁判所に申し立てることになりますが、その有効期間は、当該の時間外労働を行なった日から2年間になりますから、自分の残業代について疑義があるのであれば、一人でいろいろと考えるよりも早急に弁護士に相談することが適切な方法です。

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