残業代請求は個人でもできる?

残業代請求は個人でもすることができます。

しかし、個人で請求をしても会社が素直に応じてくれるとは限りません。また、トラブルになる可能性もあるので、最初から弁護士に依頼をしておくのが一番確実です。残業代請求をするためには、残業をしたという証拠が必要になります。労働契約書などの書類は基本的にすべて残しておきましょう。
残業代が支払われなかったという証拠も必要になるので、給料明細などもすべて残しておくべきです。弁護士に相談をしたら、必ず依頼をしなければならないわけではありません。初回の40分くらいは無料で相談にのってくれる法律事務所もあります。相談料の相場は1時間あたり5、000円~10、000円くらいです。
まずは相談をしてみて、メリットがあることを確かめてから正式に契約を結びましょう。必ずしも1つの事務所に限る必要はなく、いくつかの事務所で相談を受けてみることも可能です。明確な証拠がある場合には、労働基準監督署に相談をすることで解決することもあります。労働基準監督署は公の機関ですので、相談料などはかかりません。起業にとっての警察のような存在です。
労働基準監督署に相談をして、残業代の未払いが認められたら、残業代請求をするまでもなく、会社が自主的に支払ってくれる可能性が高いでしょう。証拠としてはタイムカードが代表的ですが、そのほかにもパソコンの記録、スマートフォンで撮影をした写メなどが証拠となる場合もあります。

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